木製階段の限りない可能性
同じ機能でデザインが自由に!思い通りに!
01 螺旋型
【原型】
一本の柱を回りながら昇る、馴染みのある螺旋型ですが、もちろんすべての部材を木製化しました。今までになかった構造で一体化するためシンプルでありながらとても強靭です。軽量で設置も容易ですのでリフォームにも使いやすいタイプです。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
一本の柱を回りながら昇る、馴染みのある螺旋型ですが、もちろんすべての部材を木製化しました。今までになかった構造で一体化するためシンプルでありながらとても強靭です。軽量で設置も容易ですのでリフォームにも使いやすいタイプです。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
01-1
個性的な木製螺旋階段に木製手摺をセレクト。木の温かみが一層際立ち無機的なイメージの階段が一変、家の中心から優しさが広がります。
01-2
木製螺旋階段を塗装により鉄骨風に仕上げました。柱のホゾ等もフラッシュ仕上げし、スタイリッシュな鉄骨階段の雰囲気に生まれ変わります。
01-3
塗装は部屋の雰囲気を大きく変化させます。木製ですので木となじむ塗料が良いと思います。また機能に応じて塗料原料を選択して下さい。
02 直行型(踊場付)
【原型】
シンプルなデザインの直行階段の中間に、この形では一般的に不可能な「踊場」を設けることができます。踊場の設置位置や広さも自由に設定できます。自立型の柱で空間を柔らかく仕切り、風や光を遮りません。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
シンプルなデザインの直行階段の中間に、この形では一般的に不可能な「踊場」を設けることができます。踊場の設置位置や広さも自由に設定できます。自立型の柱で空間を柔らかく仕切り、風や光を遮りません。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
02-1
原型の自立型柱を軽快な腰壁にアレンジ、外側に手摺を設置しました。腰壁を軽い間仕切りとしての利用や、収納スペース等にも利用できます。
02-2
支柱を土台と梁に固定する上下固定タイプとし、間仕切り壁に仕上げました。大きな壁面は階段をいっそう引き立てます。階段下はゆとりのワークスペースになります。
02-3
直線が醸し出す勇壮さに温かい木質感が得られ、支柱をデザイン加工し、構造を兼ねた手摺として主張出来ます。
03 円型(内側)
【原型】
円型の大きさは自由に計画でき、階高の高いところに適しています。
螺旋階段や半円階段とも異なり、アクセス経路の自由度が高く、室内空間と階段空間とが同化した異次元を感じさせる階段です。見たことのない個性的なデザインが日々の暮らしのアクセントになります。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
円型の大きさは自由に計画でき、階高の高いところに適しています。
螺旋階段や半円階段とも異なり、アクセス経路の自由度が高く、室内空間と階段空間とが同化した異次元を感じさせる階段です。見たことのない個性的なデザインが日々の暮らしのアクセントになります。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
03-1
際立つ個性的な曲線美をさらに引き立てるデザインの構造手摺タイプです。原型タイプよりシンプルで安定安心感がある楽しい階段です。
03-2
支柱を腰壁仕上げにすることで室内空間が多角的な領域を生みます。階段はモニュメンタルなオブジェに変化、芸術的な空中階段になります。
03-3
外周面に手摺を取り付けると印象は大きく変わり距離感が無くなります。建物の中心で家族をつなぐ太い絆の象徴として、心の中に残り続ける存在になります。
04 半円型(内側)
【原型】
滑らかな円弧が描く優美で温かみのある唯一無二のデザイン。半円の内側に立つ自立型柱が構造と機能とデザインを形成します。
部屋の中心に立体的な空間が生まれ、その壮大な開放感は格別です。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
滑らかな円弧が描く優美で温かみのある唯一無二のデザイン。半円の内側に立つ自立型柱が構造と機能とデザインを形成します。
部屋の中心に立体的な空間が生まれ、その壮大な開放感は格別です。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
04-1
柔らかで壮大なデザインに、さらに軽やかさをプラスする構造手摺と曲線が織りなす力強いフォルムが空間価値を一層引き立てます。
04-2
原型の支柱部分を腰壁仕上げにすることで曲面となり、シンプル性と優しさを生み滑らかで上質な存在感を生み出します。
04-3
原型の支柱部分を一定高さまで立ち上げ、大壁仕上げにアレンジ。壁面の利用もアイデア次第で広がります。
05 半円型(外側)
【原型】
同じ半円形でも内側タイプとは全く異なる空間を生み出すタイプです。
半円の外側に柱が立つので、内円側の空間とのつながりが強くなります。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
同じ半円形でも内側タイプとは全く異なる空間を生み出すタイプです。
半円の外側に柱が立つので、内円側の空間とのつながりが強くなります。
手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
05-1
外側のポストを利用し、円の柔らかさと内外を可変的に継ぐ階段です。圧迫感も少なく開放的で、光や風の流れを妨げません。
05-2
原型の支柱を腰壁に収めたタイプです。内側タイプより大きな円弧により、ゆったりとした空間が現れます。
05-3
長く伸ばした支柱を大壁仕上げにすることで、壁の内側を独立的な空間として位置づける事も可能になります。
06 回り型(内側)
【原型】
シンプルなデザインの直行と回り階段を組合せたスタンダードな階段タイプですが、自立型の柱で空間を遮りません。
直行、回り、それぞれの段数を自由に変えることができます。手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
シンプルなデザインの直行と回り階段を組合せたスタンダードな階段タイプですが、自立型の柱で空間を遮りません。
直行、回り、それぞれの段数を自由に変えることができます。手摺は自由に選定し設置することが出来ます。
06-1
原型の柱部分を壁仕上げにアレンジ。
階段勾配なりの腰壁に仕上げ、外側に手摺を設置しました。
06-2
開放感のある自立型柱の上部を、固定を兼ねデザインすることが出来ます。剛性を高める構造手摺としました。
06-3
自立型柱の上部を低く抑えることで、より開放感を高めつつ、柱の連続剛性を高めた階段です。
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